本記事は、「令和7年度 第2回 工事担任者 総合通信 基礎 第3問」の解説になります。
著作権の関係があるので、問題は記載しません。
過去問解説一覧はこちら。

第3問(ア)
解答
4
解説

論理式は上図で表すことができます。
論理積は、図1、図2、図3の共通の斜線部分になります。
つまり、となります。※文字の上の矢印は横線に置き換えて見てください。いろいろ試しましたが、なぜか横線が表示されませんでした。
第3問(イ)
解答
1
解説
2進数のまま筆算して求めることもできますが、ここでは10進数に変換して求める方法を記述します。
を変換:
を変換:
掛け算:
1537 を2進数に戻す:2で割っていって、商と余り(0または1)を記録します。
余り1(一番右の桁)
余り0
余り0
余り0
余り0
余り0
余り0
余り0
余り0
余り1
余り1(一番左の桁)
つまり、となります。
第3問(ウ)
解答
2
解説
まず、Mへの入力信号を求めます。
※文字の上の矢印は横線に置き換えて見てください。いろいろ試しましたが、なぜか横線が表示されませんでした。
上側のルートは、出力がとなります。
下側のルートは、出力がとなります。
上側のルートの出力がすでに出力の形と同じであることに注目します。
論理学の性質(吸収律など)を考えると、「」と「」の OR を取ってみます。
なので、結果はとなります。
つまり、MはORゲートになります。
第3問(エ)
解答
3
解説
※文字の上の矢印は横線に置き換えて見てください。いろいろ試しましたが、なぜか横線が表示されませんでした。
まず、真ん中のカッコ内をド・モルガンの法則で分解します。
真ん中のカッコに戻し、でくくるとになります。
元の式に代入し、順番を入れ替えると、
となります。
吸収律なので、
となります。
次に以下の計算をします。
になるので、
となります。
吸収律により、

