本記事は、「令和7年度 第2回 工事担任者 総合通信 法規 第4問」の解説になります。
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第4問(ア)

解答
3
解説
端末設備等規則第32条の3において、「自動再発信を行う場合(自動再発信の回数15五回以内の場合を除く。)にあっては、その回数は最初の発信から3分間に2回以内であること。この場合において、最初の発信から3分を超えて行われる発信は、別の発信とみなす」と定められています。
第4問(イ)

解答
5
解説
端末設備等規則第32条の11において、「発信に際して相手の端末設備からの応答を自動的に確認する場合にあっては、電気通信回線からの応答が確認できない場合呼の設定を行うためのメッセージ送出終了後128秒以内に通信終了メッセージを送出するものであること」と定められています。
第4問(ウ)

解答
2
解説
A 誤り
端末設備等規則第34条の8において、「専用通信回線設備等端末は、電気通信回線に対して直流の電圧を加えるものであつてはならない。ただし、前項に規定する総務大臣が別に告示する条件において直流重畳が認められる場合にあっては、この限りでない」と定められています。
B 正しい
端末設備等規則第34条の8において、問題文に記載のとおり定められています。
第4問(エ)

解答
4
解説
※令和8年現在、本問題に記載の規則は最新の端末設備等規則から削除されています。そのため、古い端末設備等規則を参考に解説いたします。
① 低群周波数とは、697Hz、770Hz、852Hz及び941Hzをいいます。
② 高群周波数とは、1,209Hz、1,336Hz、1,477Hz及び1,633Hzをいいます。
③ ミニマムポーズとは、隣接する信号間の休止時間の最小値をいいます。
④ 問題文に記載のとおりです。
⑤ 信号周波数の±1.5%以内です。
第4問(オ)

解答
1
解説
※令和8年現在、本問題に記載の規則は最新の端末設備等規則から削除されています。そのため、古い端末設備等規則を参考に解説いたします。
A 正しい
端末設備等規則第2条において、問題文に記載のとおり定められています。
B 誤り
端末設備等規則第34条の3において、「発信に際して相手の端末設備からの応答を自動的に確認する場合にあっては、電気通信回線からの応答が確認できない場合呼設定メッセージ送出終了後2分以内に呼切断用メッセージを送出するものであること」と定められています。


