本記事は、「令和6年度 第2回 工事担任者 総合通信 基礎 第3問」の解説になります。
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第3問(ア)

解答
4
解説
※文字の上の矢印は横線に置き換えて見てください。いろいろ試しましたが、なぜか横線が表示されませんでした。
まずド・モルガンの法則を使って、式を展開します。
■第1項
■第2項
これらを足し合わせると、論理式全体は次のようになります。
:これはどういうことかというとAの円の内部かつBの円の内部に含まれない箇所を表しています。
つまり下の図でいうと と がそこに該当します。
同様に、 を考えます。これはAの円の内部かつCの円の内部に含まれない箇所を表しています。
つまり下の図でいうと、 と がそこに該当します。
同様に、 を考えます。これはCの円の内部かつAの円の内部に含まれない箇所を表しています。
つまり下の図でいうと、 と がそこに該当します。
同様に、 を考えます。これはCの円の内部かつAの円の内部に含まれない箇所を表しています。
つまり下の図でいうと、 と がそこに該当します。
これが該当するのは図4となります。

第3問(イ)

解答
5
解説
まず10進数に変換します。
2進数の各桁の「重み(位)」は右から順に となっています。
この値を16進数に変換します。
319 を 16 で割り、余りを求めます。
余り 15
余り 3
余り 1
余りを下から順に並べます。そうすると16進数の各桁は 「1」「3」「15」 となります。
ここで、16進数では 10 以上の数をアルファベット()で表すルールなので、15 は「F」になります。
つまり答えは「13F」となります。
第3問(ウ)

解答
4
解説
※文字の上の矢印は横線に置き換えて見てください。いろいろ試しましたが、なぜか横線が表示されませんでした。
ORゲートの記号の左側に、もう一本の曲線(弧)が追加された形をしているのは、XOR ゲート(排他的論理和回路)になります。
XOR ゲート(排他的論理和回路)とは、2つの入力が異なるときに「1」、同じときに「0」を出力する回路です。
右側のフリップフロップ(NORゲート2つ)に入る手前の信号を、上のラインを X、下のラインを Y と置いて、入力 a, b からどう変換されるか整理します。
・上側の入力ゲート
と が異なる値のとき「1」、同じ値のとき「0」を出力します。
・下側の入力ゲート
と が異なる値のとき 「1」、同じ値のと「0」を出力します。
・フリップフロップ(NOR型):
NORゲートは、入力のうち、どちらか一方でも「1」があれば、出力は「0」 になります。両方が「0」のときだけ「1」になります。
つまり、Xが「1」の場合、出力cは「0」になり、Yが「1」の場合、出力dは「0」になります。
cかdのどちらかの出力がわかれば、あとの部分を求めることができます。
結果は下表になります。
これに当てはまるのが④になります。
| の値 | 出力c | 出力 d | ||
|---|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 1 | 0 | |
| 1 | 0 | 0 | 1 | |
| 1 | 0 | 0 | 1 | |
| 0 | 1 | 1 | 0 |
第3問(エ)

解答
5
解説
※文字の上の矢印は横線に置き換えて見てください。いろいろ試しましたが、なぜか横線が表示されませんでした。
①カッコ内を展開します
1.
なので0
2.
なので0
3.
なので0
4.
なので0
したがって、カッコ全体に を掛けた部分はすべて 0 になります。
つまり、になります。


