本記事は、「令和6年度 1級電気通信工事施工管理技士 1次試験 試験問題A 問6~問10」の解説になります。
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No.6
解答
2
解説
音声信号などのアナログ信号をデジタル化する際、元の波形を再現するためには 「標本化定理(ナイキストの定理)」 に基づき、最高周波数の2倍以上の速さでサンプリングする必要があります。
必要なサンプリング周波数
1秒あたりのサンプリング回数に、1回(1サンプル)あたりのビット数を掛け合わせます。
No.7
解答
3
解説
並列接続の場合、「どちらか一方でも動いていればOK」と考えます。計算式は「1 ー(両方故障する確率)」です。
① システム1が故障する確率:
② システム1が故障する確率:
③ 両方が同時に故障する確率:
④ 並列部分全体の稼働率:
直列接続の場合、「すべてが動いていないとダメ」と考えます。計算式は単純に、それぞれの稼働率の掛け算になります。
No.8
解答
3
解説
「2の補数」は、「ビットを反転させて1を加える」という手順で作ります。
① 全ビットを反転(1の補数):10111110(0を1に、1を0に入れ替える)
② 1を加える(2の補数):10111110 + 1 = 10111111
(イ)は両方計算して01001100になる方が答えになります。
No.9
解答
4
解説
※文字の上の矢印は横線に置き換えて見てください。いろいろ試しましたが、なぜか横線が表示されませんでした。
NOT回路(三角形に丸): 入力を反転させます
OR回路(三日月型): 論理和を出力します
NAND回路(半円に丸): AND(論理積)の反転を出力します
① まず上のゲートを求めます。
入力はとです。
出力は論理積なので、となります。
② 次に下のゲートを求めます。
入力はとです。
ORの否定(NOR)なので、出力はとなります。
ド・モルガンの法則を使うと
になります。
③ 最後のゲートを求めます。
入力はとです。
No.10
解答
2
解説
流電流増幅率の式は次の通りです。
問題文で指定された条件のときのをグラフから探しましょう。
右上の 「特性」 のグラフを使います。
との交点から[mA]であることがわかります。
なので、
となります。

