第一級陸上無線技術士 おすすめのテキストと勉強方法 【無線工学Bおよび法規】

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今回は、第一級陸上無線技術士のおすすめテキストと勉強方法を紹介します。

ちなみに私は2023年1月期の試験に合格しました。

そこで、合格するためにどのようなテキストを使用したのか、どのような勉強をしたのかを紹介したいと思います。

この資格試験を受けるまでに電気通信主任技術者(伝送交換)を取得していたので、無線工学の基礎と無線工学Aは免除でした。したがって、無線工学Bと法規のみ勉強したため、今回の記事はその2科目の紹介になります。

第一級陸上無線技術士を取得するまでの流れについては、こちら↓の記事を参考にしていただければと思います。

これから第一級陸上無線技術士の取得を目指して勉強し始める人、あるいはすでに勉強している人のためになればいいなと思います。

目次

第一級陸上無線技術士 試験科目のおさらい

第一級陸上無線技術士の試験科目は、「無線工学の基礎」、「無線工学A」、「無線工学B」、「法規」の4科目です。

全科目1問5点であり、法規以外の3科目は75点(25問中15問正解)、法規は60点(20問中12問正解)で合格となります。

このうち、「無線工学の基礎」と「無線工学A」は、電気通信主任技術者(伝送交換)の資格を取得していると科目免除になります。

法規はあまり覚えることがなくて簡単なのですが、それ以外の科目は覚えることが多く問題が難しいです。特に計算問題は難しいです。

幸いにもこの資格試験には科目合格があるので、4科目一気に合格を目指すのではなく、2科目ずつ合格を目指すのをおすすめします。

私の経験上ですが、電気通信主任技術者(伝送交換)の資格も取ろうかなと思っている人は、先に電気通信主任技術者(伝送交換)の資格を取ってしまうのがおすすめです。

おすすめのテキスト

おすすめのテキストと言っておきながら、他の方のサイトの紹介になってしまい申し訳ないのですが、無線工学Bはこちらのサイトで勉強しました。

このサイトでは、平成28年1月期からの試験問題の解説を見ることができるので、無線工学Bの参考書を買う必要がなく感謝しかなかったです。基本的には無線工学Bはこのサイトだけで問題ないと思います。

上記のサイトだけでは不安な方はこちらのテキストもおすすめです。

第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ 無線工学B

こちらのテキストは、図が多く用いられていて、とてもわかりやすい内容になっています。

法規は「第一級陸上無線技術士試験 吉川先生の過去問解答・解説集」のkindle版を購入し、通勤の電車内で勉強をしてました。

第一級陸上無線技術士試験 法規 -吉川先生の過去問解答・解説集

過去問だけでなく予想問題もあるので、試験前に実力を試すにも最適なテキストとなっています。

勉強時間

無線工学Bの勉強時間はおよそ2か月くらいでした。内訳として、平日は1日1時間くらい、休日は1日2時間くらいの勉強時間で合格できました。

また、法規の勉強時間はおよそ2週間くらいでした。電車通勤だったので、平日の通勤時間約1時間を使って勉強して合格できました。

おすすめの勉強方法

合格するための勉強方法としては、「過去問を繰り返しやる」ことが重要です。

体感ですが、試験問題の8割くらいが過去問から出題されていました。そのため、過去問10年分くらいを完璧に解けるようになれば楽々合格できます。

まずは無線工学Bの勉強から始めて、合格点を取れるようになるまで過去問を繰り返し解くことをおすすめします。

法規は1か月前から始めても十分間に合うくらい簡単です。人によっては2週間前から勉強を始めても大丈夫です。

詳しい勉強方法は、↓こちらの記事の「具体的な勉強方法」を参照していただければと思います。資格は違いますが勉強方法は同じです。

さいごに

第一級陸上無線技術士のおすすめのテキストと勉強方法を紹介しましたがいかがだったでしょうか。

テキストについては、本屋などでパラパラと見てみて、自分に合っていそうだなと思うものを購入することをおすすめします。

勉強し始めのころは、解き方が全然わからないと思いますが、過去問を数年分解き進めていくと自ずと解けるようになります。なのでわからないからといって諦めないでください。

さいごに、この記事が皆さまの「第一級陸上無線技術士」の合格に少しでも貢献できれば幸いです。

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この記事を書いた人

ごく普通の電気通信エンジニア

所有資格:一陸特、一陸技、電気通信主任技術者(伝送交換)、工事担任者(AI・DD総合種)、電気工事士2種、CCNA(期限切れ)、睡眠改善セラピスト初級、スリーププランナー

誰かの役に立てばいいなと思っています。

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