本記事は、「令和7年度 1級電気通信工事施工管理技士 1次試験 試験問題A 問1~問5」の解説になります。
著作権の関係があるので、問題は記載しません。
過去問解説一覧はこちら。
No.1
解答
1
解説
電界を求める式は次のとおりです。
ここに与えられた値を代入すると次のとおりとなります。
No.2
解答
4
解説
平行な導体間に働く力を求める式は次のとおりです。
与えられた値を代入すると次のとおりとなります。
力の向きは、2つの導体の電流が同じ向きに流れているので、引き合う方向になります。(bの方向)
詳しく説明すると、下記のとおりです。
右ねじの法則を導体Bに当てはまると、導体Aの位置の磁界は、「裏から表」の向きに発生します。
次に、フレミングの左手の法則を当てはめると、bの方向に親指(力)が向きます。
No.3
解答
3
解説
キルヒホッフの第2法則を用いて解いていきます。左右2つの閉回路でそれぞれ式を作ります。
・左の閉回路に流れる電流を右回りで考える。
・右の閉回路に流れる電流を左回りで考える。
・上記より真ん中の枝に流れる電流はとなる。
左の閉回路から式を作っていく。
左の閉回路:
右の閉回路:
2つの式を連立方程式で解くと、となる。
No.4
解答
3
解説
RLC直列回路のインピーダンスを求める式は次のとおりです。
ここに与えられた値を代入すると、次のとおりとなります。
No.5
解答
4
解説
まずはデータ量をビットに変換します。
1バイト=8ビットなので、10Gバイト80Gビット
データ伝送速度は1Gbpsなので、80Gビットのデータを送るのに80秒かかります。
ただ、問題文に「伝送効率は50%」と記載があるので、2倍時間がかかり、結果として160秒伝送に時間がかかります。


