今回の記事は、第二種電気工事士のおすすめのテキストと勉強方法を紹介します。
ちなみに私は2022年に合格しました。
そこで、合格するためにどのテキストを使用したのか、どのような勉強をしたのかを紹介したいと思います。
これから第二種電気工事士の取得を目指して勉強し始める人、あるいはすでに勉強している人のためになればいいなと思います。
試験内容
第二種電気工事士の試験は、「学科試験」と「技能試験」があります。
「学科試験」に合格しないと「技能試験」へ進めません。
学科試験
「学科試験」は、マークシート方式で、問題数は50問です。50問中30問取れば合格になります。
試験時間は2時間です。
主な科目は以下のとおりです。
・一般用電気工作物の検査・法令
・電気理論(計算問題)
・配線図・図記号
・材料・工具の識別
・施工方法
技能試験
「技能試験」は、実際に電線や器具を使って、回路を完成させる試験です。
試験時間は40分です。
1つでも欠陥があると不合格になってしまいます。
事前に公開される「候補問題13問」の中から1問が出題されます。候補問題は毎年1月の後半くらいに電気工事士のHPで公開されます。
おすすめのテキスト
「学科試験」のおすすめのテキストは、「第二種電気工事士試験 完全攻略 学科試験編」です。
基本的にこの本1冊あれば学科試験は合格できると思います。
こちらの本は、オールカラーで写真などが載っているので、とてもイメージがしやすいです。
また、要点がまとまっているので、何を覚えたらいいかがわかりやすいものとなっています。
次に「技能試験」です。私は下記のものを購入して練習しました。
文字通り技能試験の練習ができます。2回分と書いてありますが、ちゃんと長さを測って練習すれば少し余るので、余った分でさらに練習することができます。
テキストは、オールカラーなのでわかりやすいです。複線図の書き方などもわかりやすいです。
おすすめの勉強方法
学科試験
「学科試験」は、上記のテキストを2周くらいしましょう。
2周くらいするとある程度理解できていると思うので、あとは過去問を5年分くらい解きましょう。
過去問はこちらのサイトがおすすめです。
計算問題が難しいという方は、暗記問題を優先して覚えるのがいいと思います。
AIを使って勉強するのもおすすめですよ。

技能試験
「技能試験」は、上記の技能セットを用いた勉強方法を紹介します。
まずは複線図を書けるようになりましょう。複線図を正しく書けないと合格できません。
なので、候補問題すべてについて、複線図を何も見ずに5分以内に書けるまで練習しましょう。
複線図の書き方は、テキストやYouTubeを見て学ぶのがおすすめです。
ちなみに私はこちらのホーザンが出している動画を見て学びました。
複線図が書けるようになったら、実際に施工をしていきます。
2回分練習できるので、1回目は時間を気にせず、「施工の質」を意識して作業に臨みましょう。
2回目は本番を意識して練習しましょう。
試験会場の机が小さくて作業するスペースが狭い可能性があるので、狭いところでも作業できるように練習しておくのがいいと思います。私が試験を受けたときは、中学校や高校で使っていた机くらいの作業スペースでした。
おわりに
第二種電気工事士のおすすめのテキストと勉強方法を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

